サッカー_02

ブンデスリーガ第20節が1月27日に行われ、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司がフライブルク戦で先制点を挙げている。

ペーター・シュテーガー監督就任以降、先発出場の続く香川は2試合連続で結果を残す。10分、右サイドからのクロスで、混戦からボールが宙に浮いたところを右足でバイシクルボレー。ゴール左に突き刺し、2試合連続となるゴールを挙げた。

なお、香川にとって、今シーズン5点目のゴールとなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000029-goal-socc










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